バランス向上, 短距離走, 剣道, 動きの東洋医学

イメージが姿勢を変える?-正しいイメージは一つじゃない-

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院伍行庵】の吉田です。

先日、ラジオを聞いていて、かの室伏広治さんが面白いことを言っていました。

『短距離走を走るには、足が接地している時間が短いほど良い。ただコレをそのまま伝えてもダメで・・・「熱い鉄板の上を走るつもりで」と言ってあげると、途端にできるようになるヒトがいる。子供なんかはテキメンに』

室伏さんが仰るように、イメージの力というのは侮れない・・・どころか身体にダイレクトに影響します。

ただ難しいのが・・・「イメージを正しく伝えること」。

例えば、「良い姿勢をつくるコツは?」と聞かれて、我々治療家は、それぞれ様々な表現で答えます。

「骨盤でバランスをとろう」とか。

「頭の天辺から糸で吊るされてるイメージで」とか。

「靴ひもみたいに重心を支点に絞めるように」とか。

こういう表現が患者さんの中にうまくマッチすれば良いのですが、なかなか「全てヒトの腑に落ちるイメージ」は、まだ発見できていません。

言葉って難しい(-_-;)

先の「鉄板の上」なんてのは、優れたイメージ誘導法ですね。

最近、私が患者さん伝えているイメージは、『歯車』

コレは剣道で「腰から構えなさい」と、ご指導いただいた時に思いついたイメージですが・・・

骨盤の角度で狙いをつけるつもりで、骨盤(の歯車)を回すと、上に積み重なっている腰・胸・喉・頭のギアがそれぞれ連動して姿勢が良くなり、構えも安定するようです。

・・・・・・コレもちょっと複雑かなぁ???

もうすぐ連休。当院は暦通りの診療です。

新年度の疲れがドッとでる時期ですから、体調管理をこの辺りで。

ぜひ当院にお気軽にご相談ください。

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