経外奇穴, 致命三十六穴, 足太陰経筋, 婦人科疾患, 意識障害, 手少陰経筋, 更年期障害, 任脈

保護中: 神闕(しんけつ) ※三角灸(さんかくきゅう)

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手厥陰経筋, 手太陽経筋, 手少陰経筋, 手少陰心経

極泉(きょくせん)

HT1)極泉(ji2quan2)(きょくせん)

【取穴】腋窩、腋窩中央、腋窩動脈拍動部。

【名の由来】「極=最高位」「泉=水源」。心は血脈を主り、本穴が手少陰経の最も高い位置にある事から。

【要穴】『標本:手太陰之標(腋内動)』

【交会】・経筋(3):手少陰経筋の入る処・手太陽-手厥陰経筋の結する処(腋下)

【作用】〔瀉〕行気活血

【弁証主治】

◆手少陰経(筋)病

しゃっくり・上肢前内側の冷え、痛み、痙攣、静脈瘤・※肘網の痛み・第3、5指痛・※伏梁・インポテンツなど


◆手太陰経病

呼吸器の虚弱・自律神経失調・鎖骨窩痛・両手を交えてもだえる・臍右の強い拍動・脈浮など

◆手太陽経筋病

発熱による疼痛・視力低下・耳鳴・項頚部痛・肩胛骨痛など


◆手厥陰経筋病

呼吸困難・胸痛など

【主症主治】わきが〔瀉血〕

 

※心積伏梁…五積之一。臍上から心窩部にかけて大きなしこりが在り、慢性化する。顔が赤い・喉渇、唾に血が混じる・動悸・胸苦しさ・お腹の中の熱感・掌のほてり・脈沈芤。悪化すると痙攣をおこすことも。

※肘網…肘に分布する細網(孫絡?)。脳梗塞後の肘のこわばりなどはコレによる。

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
☎ 048-851-9675