督脈, 経外奇穴, 十三鬼穴(統合失調症、双極性障害), 三叉神経痛, 任脈

保護中: 承漿/鬼市(しょうしょう/きし) ※金津(きんしん)・玉液(ぎょくえき) ※海泉/鬼封(かいせん/きふう)

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

広告
ストレス/不安障害、パニック障害, バランス向上, 神経変性疾患, 致命三十六穴, 陰維脈, 足太陽経筋, 足少陰経筋, 手少陽経筋, 任脈

保護中: 廉泉(れんせん)

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

任脈

璇璣(せんき)

CV21)璇璣(xuan2ji1)(せんき)

【取穴】前胸部、前正中線上、胸骨上窩の下方一寸。

※CV22)天突の下方一寸にある。

【名の由来】「璇=北斗七星の第二星」「璣=北斗七星の第三星」。古来「天は斗を以て機を為す」と言われ、北斗七星が天の中心とされていた。本穴が胸骨柄中央に位置し、天(胸部)の中心たる北斗七星を思わせる事から。

【作用】〔瀉〕寛胸理肺・止咳平喘

【弁証主治】◆任脈病

泌尿器、婦人科疾患・腹部のしこり・痔・糖尿病など

【主症主治】胸痛

【配穴】

+気海〔補〕…※肺労〔璇璣は瀉〕

+神蔵…胸のむかつき・項のこわばり

 

※肺労潮熱…肺気虚損から発展する。発熱・咳嗽・喉の乾燥と痛み・しわがれ声・嗅覚マヒ・顔の炎症・息苦しさ・吐血・食欲不振・痩せなど。

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
☎ 048-851-9675
任脈

華蓋(かがい)

CV20)華蓋(hua2gai4)(かがい)

【取穴】前胸部、前正中線上、第一肋間と同じ高さ。

【名の由来】「華蓋=皇帝の乗る車に付いている天蓋」。転じて肺を指す。本穴が肺の高さにある事から。

※同名の古代の星座(七星)がある。

【作用】〔瀉〕寛胸理気・止咳平喘

【弁証主治】◆任脈病

泌尿器、婦人科疾患・腹部のしこり・痔・糖尿病など

【主症主治】喉痛・咳嗽・喘息

【配穴】

+膻中…息切れ〔瀉法〕

+気戸…慢性の胸脇痛

 

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
☎ 048-851-9675
バランス向上, 精神疾患, 足厥陰経筋, 任脈

玉堂(ぎょくどう)

CV18)玉堂(yu4tang2)(ぎょくどう)・玉英

【取穴】前胸部、前正中線上、第三肋間と同じ高さ。

※小野寺胸骨点(気管支リンパ節の診断点)に近い。

【名の由来】「玉=尊貴なモノ」。ここでは心を表す。本穴内部に心が納められている事から。

【要穴】『根結:足厥陰之結』

【作用】〔瀉〕寛胸理気・止咳平喘

【弁証主治】

◆任脈病

泌尿器、婦人科疾患・腹部のしこり・痔・糖尿病など

◆足厥陰経筋病

インポテンツあるいは勃起の異常継続・下腿内側~内股の痛み、ひきつれ・内踝痛・足母指痛など

【主症主治】胸が張る・胸脇部痛

【主症配穴】

百会⇒膻中⇒玉堂…注意欠陥多動性障害、統合失調症など(熱い精神疾患)〔灸:チベット医学の技法。百会⇒膻中⇒玉堂の順に施灸していく。順番が大切らしい〕

+幽門…胸焼け・嘔吐

+太渓…咳逆・胸焼け〔玉堂は瀉〕

【症例検証/個人的見解】

・足陰経における根結では、【結】は任脈上の中脘(足太陰)、玉堂(足厥陰)、廉泉(足衝ン)とされている。足陽経同様、経筋と絡めて考えると、この3点は、各経筋の動作上の軸と関わるのではないだろうか?

 

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
☎ 048-851-9675