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保護中: 配穴の陰陽-【足陽明胃経】-

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くらしのツボ, くらしを愉しむ, 精神疾患, 腰背部痛

-カラダのオニは鼻から抜ける?-「鬼は外」の・・・ツボ?


こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院伍行庵】の吉田です。

今日は節分。 皆さん、今夜は豆まきですか?

節分を東洋医学とからめて語ると・・・まぁ色々ありますが、シンプルなトコロではやはり「豆」と「鬼」でしょうね。季節の変わり目に

【豆のお話】は昨年やったので、今年は「鬼」に因んで、【鬼宮(きぐう)】という異名を持つツボをご紹介。

ツボの位置は・・・顔の正中、唇と鼻の真ん中。

ココは【人中(じんちゅう)】という名で一般のヒトも知っている方が多いツボ(我々プロは水溝(すいこう)】と呼ぶことが多いです)。%e3%83%84%e3%83%9c%e3%80%80%e6%b0%b4%e6%ba%9d
まぁ、コレ知っている方はほぼ武道経験者かと思いますが。

このツボは人体急所の一つとして知られていますが、実は治療でもよく使うポイントの一つ。

にうつ病や不安障害、てんかんやチックなど・・・脳に関わる病気には常用の一穴です。

患者さんのご感想では、「鼻から脳天にツーンッと抜けて、スーッとする」そうですよ。

またこのツボは、頭部のバランスを調整する効果もあるようで、猫背や腰痛にも、使ってみると時にコチラがビックリするくらい効くこともあります。%e5%99%9b%e3%81%bf%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%9b%e3%81%a8%e9%a0%ad%e7%97%9b

これから確定申告の季節。

領収書をそろえたり、数字とにらめっこしたり、PCにかじりついたり・・・

普段以上に、頭がこんがらがりやすい時期です。

一休みしてアタマをスッキリさせたいと思ったら、ぜひ当院へ、お気軽にご相談ください!

 

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うつ病(寡動性精神疾患), くらしのワンポイント, 精神安定、リラックス, 免疫力、抵抗力向上

なぜ「笑う門には福来る」のか?ー脳も笑顔にだまされる-

皆さん、新年あけましておめでとうございます。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院伍行庵】の吉田です。

さて、2017年の第1回目のブログですから・・・今日はおめでたく、「笑う門には福来る」の医学的根拠について。

「笑いが健康に良い」というのは、どなたもなんとなく実感があると思いますが・・・皆さんは、どんな時に笑いますか?

あたりまえですが、「楽しい時」ですよね。

ただ、逆もまた然り。

「つくり笑い」でも楽しい気分を生み出すんです。

%e8%84%b3%e3%81%ae%e4%b8%ad%e3%81%ae%e3%83%9b%e3%83%a0%e3%83%b3%e3%82%af%e3%83%ab%e3%82%b9ヒトの脳は、顔(特に口まわり)と手から入ってくる感覚を、非常に敏感にとらえる傾向があります。

脳の感受する割合をビジュアル化した【ホムンクルス】は、皆さんもどこかで一度は見たことあるんじゃないでしょうか?

たとえ「つくり笑い」でも、表情筋の収縮が脳へ送る信号は一緒。

脳は、「あ、顔が笑ってる。じゃあ今楽しいのかな?」となって、ホルモンや自律神経への働きかけをはじめ・・・リラックスした副交感神経優位の状態をつくってくれます。%e7%ac%91%e3%81%84%e3%81%ae%e5%8a%b9%e8%83%bd

脳は意外と騙されやすいんです。

また、以前のブログでも書きましたが、口や顎の筋肉は、深いところで下垂体(ホルモン中枢)や視床下部(自律神経と情動の中枢)を納める蝶形骨とつながっているので、物理的刺激としても効果を発揮。

こうして脳が「笑い」を認識すれば、免疫力も高まります。

体内には、がん細胞やウイルスに感染した細胞など、「異常な細胞」を倒すナチュラルキラー(NK)細胞というものがあるんですが、このNK細胞、笑うことでその機能が高まることが医学的に証明されています。

つまり、これから要注意のインフルエンザにも笑いは有効だということ。

最後に。

ヒトにとって表情とは、重要なコミュニケーションツールです。

笑顔を向けられた相手は、あなたへの警戒を解き、副交感神経が優位・・・つまりリラックス状態が伝染していきます。

笑顔は自分も、まわりの人も健康にする何物にも勝る良薬です。

今年はいつでも「破顔一笑!」といきましょう!!

鍼灸もまた、副交感神経を優位にする効果が高い治療法です。 新しい年の健康管理に、ぜひ当院にお気軽にご相談ください。

 

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アーユルヴェーダ・マルマ, 督脈, 精神疾患, 能力開発, 致命三十六穴

印堂(いんどう)

GV25)印堂(yin4tang2)(いんどう)・曲眉・光明・明堂・洞房・上丹田

【取穴】頭部、前正中線上、両眉頭の間。

【名の由来】「印=印鑑」「堂=広間…ここでは額(前頭骨)」。ヒンドゥ教徒が額につける印の場所である事から。

※中国以西との文化交流は紀元前からあり、この慣習も伝わっていたものと考えられる。

【交会】・経絡(3):督脈-(足厥陰経-陰蹻脈)

※一説には陰蹻脈の交会とも。

※肝経は「目系に連なり額に出て、督脈と巓にて会す」とある。

【要穴】『前三関』

※気功用語。小周天功における重要な関所の一つ。関元・中脘・膻中とする説と、関元・膻中・印堂とする説あり。

【弁証主治】

◆督脈病/陰蹻脈病「陽緩み陰急す」

躁鬱、不安障害・注意欠陥多動性障害、統合失調症・意識障害、小児のひきつけ・健忘・自律神経失調、睡眠障害・頭痛・頭が重く、ふらふらする・羞明・視力低下、眼裏痛・肩背部痛・※昌陽脈腰痛・四肢の冷え・皮膚の強いしびれやこわばり・部位がはっきりしない疼痛・錐体外路系障害など


◆足厥陰経病

腰背部痛・性欲の異常・泌尿器、婦人科疾患〔灸〕・更年期障害など

【配穴】+風池…めまい

【症例/個人的見解】

・個人的には、Nasion(鼻根点:前頭鼻骨縫合が正中矢状面に切られる点)を印堂とすべきかと思う。

・インド医学にも「マルマ(marman)」と呼ばれるツボに該当する概念がある。本穴はインド医学的には「sthapani(眉間/靭帯のマルマ)」と呼ばれ、意識障害や精神安定に治効があるとされる。本穴にセサミオイルを流し落とす技法は有名。

・道家(仙道家)などでは、印堂の上一寸を「明堂(太微西南の星の名)」、二寸を「洞房」、三寸を「上丹田」と称す。

・「陽緩み陰急す」を姿勢からみると、前傾前屈姿勢となる。この姿勢に加え、「蹻=足を高くあげて歩く・力強く歩く様・敏捷」を病むと考えた時、パーキンソン病をはじめとするような錐体外路系の変性疾患に対して、陰蹻脈は適応かと考える。

・武術的な「致命三十六穴」の一つ。脳、眼の損傷。

 

※昌陽之脈腰痛…腰痛が脇肋までひきつれ、視界がぼやけ、甚だしい時には背中が反り返り、舌が巻き上がって話せない。

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
☎ 048-851-9675