坐骨神経痛, 患者さまの声

50代女性 足のしびれ、違和感

痛みの経緯や様子を丁寧に聞きとり診ていただいた。

治療計画を話してもらい気持ちが落ち着いた。

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坐骨神経痛, 患者さまの声

50代 女性 坐骨神経痛

感想文03 50代女性 坐骨神経痛

知り合いに伍行庵を紹介されて、とても良かったと思います。

だいぶ足の痛みも良くなり、普段の生活が少しづつ出来るようになってきました。

それにとても親切に対応してくれて助かります。

歳を取るたびにいろんな症状が出てくると思います。

その時は、また治療をしていただければ幸いです。

股関節痛、鼠径部痛、大腿痛, 膝痛, 足陽明経筋, 足少陽経筋, 足少陽胆経, 八会穴, 合(水/土)穴(下合穴)〔逆気而泄を治す〕, 坐骨神経痛

陽陵泉(ようりょうせん)

GB34)陽陵泉(yang2ling2quan2)(ようりょうせん)・筋会・陽陵・筋合

【取穴】下腿外側、腓骨頭前下方の陥凹部。

【名の由来】本穴が大腿骨外側(陽)の腓骨頭(陵)前下際(泉)にある事から。

【要穴】

『足少陽経合土穴/胆下合穴(木経土穴/木克土)』

『八会穴:筋会』

【交会】・経筋(2):足少陽経筋-足陽明経筋の結する処(膝外廉)

【作用】

〔補〕壮筋補虚

〔瀉〕胆腑通暢・平肝瀉火・舒筋利節

【弁証主治】

◆気逆証(心病)「逆気而泄を治す/木克土」

黄疸・貧血、血液疾患・睡眠障害・イライラして怒りやすい・外眼眦痛・喉渇・心痛、動悸・胸苦しさ・掌の火照りあるいは四肢の冷え・静脈瘤・23:00~01:00あるいは11:00~13:00の異常など

◆足少陽経(経筋)病

偏頭痛・口苦・溜息・胸鎖乳突筋のこわばり・頬~鎖骨窩の痙攣・脇肋、側腹部痛・腰痛、臀部痛・こむら返り・足首痛・皮膚の乾燥など

◆足陽明経筋病

めまい・耳鳴・顔面神経マヒ、顔のムクミ・腹筋の緊張・疝痛、股関節の炎症など

【主症主治:『馬丹陽天星十二穴/変形性膝関節症・坐骨神経痛、下肢マヒ』】

【弁証配穴】

『郄会配穴(筋):陽陵泉+金門・陽交・跗陽』…筋病

『募合配穴(胆):日月+陽陵泉』…胆実証

『原合配穴(少陽経):丘墟+陽陵泉』…足少陽経(経筋)病

【主症配穴】

『八会配穴(筋髄):陽陵泉+懸鐘/変形性腰椎症・腱鞘炎・捻挫(手首・足首問わず)』

+曲池…半身不随・四肢の痙攣

+胆兪…胆石症

+環跳…脇腋部~脚まで連なる痛み

【症例/個人的見解】

・土穴には中央という意味も兼ねるため、陽経では原穴に準じた運用をされることが多い。つまり原穴同様、子午の表裏である手少陰心経の病にも適用可能。

・本穴を『筋会』とするのは、腸脛靭帯の立位での重要性ゆえか?

 

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
☎ 048‐851-9675

股関節痛、鼠径部痛、大腿痛, 膝痛, 足少陽胆経, 坐骨神経痛

中瀆(ちゅうとく)

GB32)(zhong1du2)(ちゅうとく)

【取穴】大腿部外側、腸脛靱帯の後方で、膝窩横紋の上方七寸。

【名の由来】「瀆=用水路」。本穴が二筋の隙間にあり、風市と足陽関を結ぶ用水路の様である事から。

【要穴】『足少陽絡(別走厥陰)』

※鍼灸大成に「足少陽絡、別走厥陰」とある。

【作用】〔瀉〕舒筋活絡

【弁証主治】

◆足少陽経病

口苦・溜息・脇肋痛・足首痛・皮膚の乾燥など

◆足厥陰経病

腰痛・性欲の異常・泌尿器、婦人科疾患・更年期障害など

【主症主治】坐骨神経、外側大腿皮神経痛・膝痛、腸脛靭帯炎・下肢マヒ

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
☎ 048-851-9675