アンチエイジング, 足少陰経筋

ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!-カラダが弾むとココロも弾む-

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院伍行庵】の吉田です。

梅雨。 この時期は、どうしても運動不足になりやすく、また精神的にも鬱々としやすいもの。

こんな時、なにかオススメの健康法はないかと考えたんですが・・・

【マサイのジャンプ】なんかどうでしょう?  こんなヤツです。

アフリカのマサイ族の皆さんが、よくやってるでしょう?

そもそもヒトの、「2本足で立つ」という基本姿勢はとても不安定。

その不安定さを補うため、『主要姿勢筋群』という背側のいくつかの筋肉が、常に微妙な姿勢制御を行っています。

このジャンプは、この『主要姿勢筋群』を連動して鍛えるには格好の運動。

姿勢を良くし、アンチエイジングの効果は抜群です。

また、これらの筋肉中、特にふくらはぎのヒラメ筋は、血液やリンパを心臓へと押し上げる「第二の心臓」として機能します。

つまり、梅雨時期のムクミや代謝不全にも効果大。

加えて、垂直方向から加わる負荷は、骨を刺激し骨代謝を促進します。

バレーボールやバスケをやる子供の身長が平均的に高いのは、成長期に適切な垂直負荷が骨に加わるからだともいわれています。

成人であっても、骨粗鬆症の予防としては大切です。

さらに、医学的な立証はないようですが・・・

太古の記憶か脳やその周辺組織への刺激になるのか、「ジャンプ」という運動は、気分を高揚させ、ストレスを抜く効果があるようです。

子供たちは、うれしい時って飛び跳ねるでしょ?

 

東洋医学でも、この『主要姿勢筋群』に近しい筋ラインというのはあるのですが・・・

面白いことにこのラインは、成長や骨、髄、脳などと密接につながる【腎】から栄養を受けると考えられています。

梅雨の季節こそ、心身共に軽やかにするために。

1日10回のマサイジャンプ、ぜひお試しを!

カラダや運動にかんするちょっとした疑問。 ぜひ当院にお気軽にご相談ください。

 

 

この記事に関する、プロ向けの補足記事を後日書こうと思います。

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アンチエイジング, 手少陽三焦経

絲竹空(しちくくう)

TE23)絲竹空(si1zhu2kong1)(しちくくう)・目髎・巨髎

【取穴】頭部、眉毛外端の陥凹部。

※GB1)瞳子髎の真上にある。

【名の由来】「絲竹=眉毛」「空=陥凹」。本穴の位置から。

【要穴】『標本:手少陽之標(耳後上角下外眦)?』

【作用】〔瀉〕清熱散風・清頭明目

【弁証主治】

◆手少陽経病

多汗・偏頭痛〔瀉血/金鍼で透率谷〕・耳鳴、難聴・喉痛・上肢痛、マヒ・※副腎皮質機能亢進症状など

【主症主治】視力低下・涙腺炎・逆さまつげ

【配穴】

+攅竹…眼の炎症・三叉神経痛

+耳門…歯痛

+百会…発作性の痙攣、ひきつけ・トゥレット症候群(そこら中に唾を吐きちらす)

+肩髎…顔面神経マヒ〔瀉法〕

【症例/個人的見解】

・甲乙経・和漢三才図会に「禁灸穴」とある。要注意。

 

 

※副腎皮質ホルモン…ステロイドホルモン。いすれも生体のエネルギー利用を高める方向に左右する。ストレスに対して視床下部(CRH)⇒下垂体前葉(ACTH)⇒副腎皮質と、血中ホルモンの作用により促進され、血中のステロイド濃度が上位中枢に抑制的に働く。

・糖質コルチコイド…血糖値の上昇・タンパク質分解促進・抗炎症作用・免疫抑制作用・胃酸分泌促進など。クッシング症候群(過剰分泌)では、満月様顔貌・蛋白質質減少・高血糖・高血圧・精神異常などを生じる。

・電解質コルチコイド…血液量の減少やNa⁺濃度の低下に反応してNa⁺再吸収・水分再吸収・K⁺排出を促す。コン症候群(過剰分泌)では多尿・多飲・高血圧・虚弱などを生じる。

・副腎アンドロゲン…通常、活性は弱い。身体を男性化する。副腎性器症候群(過剰分泌)では、女性では体型の男性化・思春期の男性においては、精巣が未熟であるにも関わらず、第2次性徴のみが早熟する。

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
☎ 048-851-9675