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オニも「こころ」の一部分-東洋医学的アンガーマネジメント-

こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院伍行庵】の吉田です。

今日は節分。皆さんのご家庭では、豆まきでしょうか?それとも恵方巻?

豆まきでは、「鬼は外、福は内」が定番の掛け声。

しかし、オニは結構深いトコロに潜んでいます。

それは・・・ヒトのこころの中。

 

東洋医学では、こころを『魂(こん)』『魄(はく)』『意(い)』『志(し)』の4つに分け、その集合体を『神(しん=精神)』と呼びます。(あわせて五神といいます)

4つのこころの内、『魂(こん)』『魄(はく)』には・・・『鬼』の文字。

『鬼』がつくこの2つのこころは、「本能的な欲求」を司るため、思い通りにいかなければ「怒り」や「悲しみ」を生じます。

赤ちゃんを見ていると、よく分かるんじゃないでしょうか?

成長して、学び、経験を積むことで、どうすれば(社会的にあった形で)自分の欲求を達成できるか? という『意志』が育つのですが・・・

 

最近のニュースを見聞きしていると、どうにも、こころの中の『鬼』が暴走している方が多い様子。

それだけ思い通りにいくことが少ない社会なのか、それとも・・・

「思い通りに他人を操りたい」という欲望が肥大してきているのか?

 

『魂魄』は、ヒトの個性や感性(趣味嗜好や感動など)を生み出す大事な部分。

それはヒトそれぞれ違います。

共感を求めるあまり、「他人は自分とは感じ方が違う」という大事なポイントを、忘れがちな人が増えているのかもしれませんね。

 

自戒を込めて、自分が思い通りにできるのは自分自身のみ。

 

東洋医学では汗や涙、歌や言葉、そして大きな深呼吸など・・・カラダからなにかを吐き出す行為は、ため込んだストレスを抜く と考えます。

変わったトコロでは、お金を使う・・・特に募金など、誰かのためにお金を使う という行為も、気持ちを良い方向に落ち着ける効果があることが分かっています。

思い通りにならないからと怒り悲しむ前に・・・自分でストレスを抜く方法をみつけてみましょう。

はりきゅう治療もまた、身体からストレスを抜くのに特化した施術の一つです。 ストレスが溜まりきる前に、ぜひ当院へお気軽にご相談ください。

 

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この記事に関するプロ向けの補足記事を後日書こうと思います。

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