はりにまつわる物語, NHKスペシャル『人体』を東洋医学の視点から

腎は〇〇の管理者 -NHKスペシャル『人体』を東洋医学の視点から-

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院伍行庵】の吉田です。

さて、前回のブログでも書きましたが・・・今月からNHKで、とても興味深いシリーズが始まりました。

NHKスペシャル『人体』-神秘の巨大ネットワーク-

このシリーズを貫くメインテーマは、「臓器同士の会話」。

そして今月のテーマは【腎臓】でした。

番組では腎臓を「血液の管理者」と位置づけ、高地順応、血圧、そして老化にまで至る腎臓の重要性を紹介していましたが・・・

東洋医学でも、【腎】は最も重要な臓腑です。

なぜなら、腎は「『』を蔵す」とされるから。

「精力」「精子」「精神」「精髄」「精妙」など・・・言葉を挙げるとわかりやすいと思いますが、東洋医学における『精』とは、ヒトの成長やSEXの活力であり、またヒトのココロ・・・「精神」の半分、父母から受け継いだ、生来の性格や生れ持った才能の源のことを指します。(残り半分の「神」は、後天的に培われた性格などのこと)

我々東洋医学家は腎を別名、「作強之官」とも呼びますが、コレは『精』を封蔵する腎が健やかであれば、動”作”は力”強”く、いつまでも若々しく、何事に対しても迅速かつ緻密な行動がとれるということから。

西洋医学的に視た【腎臓】を「血液の管理者」とするなら、東洋医学的に視た【腎】は、「精(活力)の管理者」といったトコロでしょうか?

また面白いことに、東洋医学には「精血同源」という言葉もあり、そういう意味では東洋の【腎】もまた、血液との深い関係を示唆しています。

東西両医学がともに最重要とする【腎】。

大事に労わってあげる意味でも、あまり”毒”になるようなものを摂取するのはお勧めできません。

薬などはその最たるものですから・・・皆さん、あまり不必要な薬は極力避け、水分をしっかりとって身体の中をぜひキレイに。

【腎】を補うことは、アンチエイジングはもちろんのこと、不妊治療など、女性のお悩みの基本です。

ぜひ当院に、お気軽にご相談ください。

 

 

この記事に関するプロ向けの補足記事を後日書こうと思います。

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