くらしのツボ, くらしの薬膳, くらしを愉しむ

忘年会の東洋医学-お酒に対するツボと薬膳-

皆さん、こんにちは。
さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院伍行庵】の吉田です。

さて、12月も中盤、金曜日。
「今夜は忘年会!」という方も多いのでは?

お酒を飲む機会が増えるこの時期なので、今日はお酒に吞まれないためのツボを一つご紹介。

【期門(きもん)】ツボ 期門

ツボの取り方は、乳首から肋骨2本分下。

このツボ、特に右側は解剖学的にも肝臓の真上。
肝機能を高めるツボと知られ、およそ肝臓の関わる症状(代謝・分解・解毒など)全般に効果を発揮します。

昔のお侍は、酒宴の席で酒が回ってくると、右手を懐に隠してこのツボを圧しながら酒を呑み続けたとか。%e9%85%92%e5%91%91%e3%81%bf%e4%be%8d

酒に弱いは武士の恥、さりとてつぶれるのはもっと恥・・・と、まぁ今も昔も勤め人は大変です。

 

ツボ以外の東洋医学的お酒対策としては・・・

お酒は、薬膳的には「大熱にして有毒。気血水の流れを良くし、冷を取り暑を散じ、邪毒を殺し薬の勢いを増す。しかし大飲すれば気血水の流れを乱し、その害数えきれず」という諸刃の剣(参考文献:『本朝食鑑』)。%e9%85%92%e3%80%80%e7%99%bd%e9%85%92

加えて「酒気」は熱性が強い分、素早く気化し、その際に人体の熱を奪います。
お酒を飲むと、一時カーッと熱くなって、そのあと身体が寒くなるでしょう?

日ごとに冷えが増すこの時期。

忘年会の日は、いつにも増して温かい恰好で。
有名な【ウコン(漢方では姜黄といいます)】も、身体を温める作用があるので、二日酔い対策としては是非活用を。

味噌や生姜も身体を温める食材ですから、お酒の〆に、お味噌汁に生姜を入れて・・・というのもオススメです。

忘年会、楽しく年を越すためにも、あまり羽目は外さぬように!

当院は、年内30日まで診療いたします。
疲れを来年に持ち越さぬよう、ぜひ年内に身体のメンテナンスを。

 

 

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この記事でご紹介した【期門】の、プロ向けの詳細記事もございます。

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