眼疾患

【陰陽】のバランスを調えるために・・・9月9日にはハーブティーを

こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院 伍行庵】の吉田です。

昨日は「白露」。

暦の上では、寒暖の差が出てきて露が生じる頃・・・とされていますが、台風の行列で、露だか梅雨だか分からない天気。

皆さん、体調はいかがでしょう?

時候でいうなら、明日9月9日は【重陽節(菊の節句)】でもあります。015ff9fef65d0fdc39d7950f9fa40830130a064e7d
こちらは二十四節気ではなく、数字の節目。

古来、奇数は「陽」、偶数は「陰」という考え方から、奇数が重なる月日に、季節の節目の行事を行う習慣がありました。

一月一日の元旦、三月三日の桃の節句、五月五日の端午の節句、七月七日の七夕。

総じておめでたい日である数の節句ですが・・・「九」は、一桁の数字の中では極大の陽数。

何事にもバランスが大事な東洋思想では、「九」が重なる【重陽】は、「陽気が強すぎ、陰陽のバランスが崩れる日」として、注意が払われてきました。

この日は菊花を愛で、菊茶や菊酒をいただく事になっていますが、菊には「熱を除き、上半身ののぼせを除く」効能があるので、「強すぎる陽を鎮める」という意味もあるのでしょう。

特に菊花は、眼精疲労・眼の充血・眼痛・視力減退・かすみ目まで、”眼の漢方の代表“と言っても良いくらいなので、本来なら今日、明日と大々的にお勧めしたいところですが・・・%e9%a0%ad%e7%97%9b3%e6%ae%b5%e9%9a%8e

なにぶんまだ時期的に早い(-_-;)。

数の節句は基本、旧暦を基準に考えられているので、桃も菊も星も、現代の暦だと、季節がずれてしまうんです。 (ちなみに今年の旧暦九月九日は、ちょうど一ヵ月後の10月9日)

そこで替りと云ってはなんですが、ただいま当院では友人の漢方薬局さんで作っていただいた【漢方美人茶】をオススメ中。%e6%bc%a2%e6%96%b9%e7%be%8e%e4%ba%ba%e8%8c%b6

このお茶、中身は「ケツメイシ」・「ハトムギ」・「ドクダミ」を4:5:1でブレンドしたもの。

ケツメイシ(決明子)は、昔から「ハブ茶」という名称で、目の疲れや便秘に使われてきた薬茶の材料。菊花に並ぶ”目の漢方”です。

ハトムギは、漢方では「ヨクイニン」とも呼ばれ、湿と熱を抜く、身近な妙薬。

ドクダミも、漢方では「十薬」や「魚腥草」と呼ばれ、デトックスの妙薬です。

このブレンド比率なら飲みやすく、後味もサッパリ。

当院内に試供品も置いてますから、お近くの皆さんは是非お試しを。

梅雨に優る湿気と暑さ、そして秋特有の天気の変化が身体に優しくない時期。 体調の崩れは、ぜひ当院にお気軽にご相談ください。

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