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シルバーウィーク、京都奈良へ

そうだ京都にいこう・・・台風だけど%e4%ba%ac%e9%83%bd%e5%a5%88%e8%89%af

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院伍行庵】の吉田です。

先週の、敬老の日から秋分の日までの4日間、遅い夏休みをいただき、京都と奈良を旅してきました。

・・・が、折しも台風16号襲来。  日ごろの行いのせいでしょうか(-_-;)

とは云え、めったにない4連休。

意地でも楽しむべく、雨風に負けず、色々観てきました!

新選組ゆかりの史跡、金閣寺、伏見稲荷、三十三間堂、清水寺。img_0181

奈良に足をのばして、春日大社、東大寺、興福寺と。img_0286

台風のおかげ(負け惜しみです!)で、観光客も少なく、なんだかんだとリフレッシュできましたよ!

お彼岸を過ぎ、今年も終わりが見えてきました。

天候もいまだ落ち着かない昨今、お仕事のつめこみ過ぎは身体に毒です。

土日お休みの方なら、10月にも3連休がありますから・・・  どうか息抜きを忘れずに。

次の3連休は晴れますように!!

季節の変わり目は特に体調管理にご注意を。 ぜひ当院にお気軽にご相談ください!

 

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眼疾患

【陰陽】のバランスを調えるために・・・9月9日にはハーブティーを

こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院 伍行庵】の吉田です。

昨日は「白露」。

暦の上では、寒暖の差が出てきて露が生じる頃・・・とされていますが、台風の行列で、露だか梅雨だか分からない天気。

皆さん、体調はいかがでしょう?

時候でいうなら、明日9月9日は【重陽節(菊の節句)】でもあります。015ff9fef65d0fdc39d7950f9fa40830130a064e7d
こちらは二十四節気ではなく、数字の節目。

古来、奇数は「陽」、偶数は「陰」という考え方から、奇数が重なる月日に、季節の節目の行事を行う習慣がありました。

一月一日の元旦、三月三日の桃の節句、五月五日の端午の節句、七月七日の七夕。

総じておめでたい日である数の節句ですが・・・「九」は、一桁の数字の中では極大の陽数。

何事にもバランスが大事な東洋思想では、「九」が重なる【重陽】は、「陽気が強すぎ、陰陽のバランスが崩れる日」として、注意が払われてきました。

この日は菊花を愛で、菊茶や菊酒をいただく事になっていますが、菊には「熱を除き、上半身ののぼせを除く」効能があるので、「強すぎる陽を鎮める」という意味もあるのでしょう。

特に菊花は、眼精疲労・眼の充血・眼痛・視力減退・かすみ目まで、”眼の漢方の代表“と言っても良いくらいなので、本来なら今日、明日と大々的にお勧めしたいところですが・・・%e9%a0%ad%e7%97%9b3%e6%ae%b5%e9%9a%8e

なにぶんまだ時期的に早い(-_-;)。

数の節句は基本、旧暦を基準に考えられているので、桃も菊も星も、現代の暦だと、季節がずれてしまうんです。 (ちなみに今年の旧暦九月九日は、ちょうど一ヵ月後の10月9日)

そこで替りと云ってはなんですが、ただいま当院では友人の漢方薬局さんで作っていただいた【漢方美人茶】をオススメ中。%e6%bc%a2%e6%96%b9%e7%be%8e%e4%ba%ba%e8%8c%b6

このお茶、中身は「ケツメイシ」・「ハトムギ」・「ドクダミ」を4:5:1でブレンドしたもの。

ケツメイシ(決明子)は、昔から「ハブ茶」という名称で、目の疲れや便秘に使われてきた薬茶の材料。菊花に並ぶ”目の漢方”です。

ハトムギは、漢方では「ヨクイニン」とも呼ばれ、湿と熱を抜く、身近な妙薬。

ドクダミも、漢方では「十薬」や「魚腥草」と呼ばれ、デトックスの妙薬です。

このブレンド比率なら飲みやすく、後味もサッパリ。

当院内に試供品も置いてますから、お近くの皆さんは是非お試しを。

梅雨に優る湿気と暑さ、そして秋特有の天気の変化が身体に優しくない時期。 体調の崩れは、ぜひ当院にお気軽にご相談ください。

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督脈

齦交(ぎんこう)

 

GV29)齦交(yin2jiao1)(ぎんこう)

【取穴】

顔面部、上歯茎、上唇小帯の接合部。

【名の由来】

「齦=歯茎」。本穴が歯茎にあり、督脈-任脈-足陽明経の交会穴である事から。

【交会】

・経絡(3):督脈-任脈-足陽明経

【作用】

〔瀉〕清熱利湿

【弁証主治】

◆督脈病/足陽明経病

躁鬱、不安障害・注意欠陥多動性障害、統合失調症・頭が重く、ふらふらする・肩背部痛・腰背部の痛み、悪寒・膝、四肢の冷えなど


◆任脈病

泌尿器、婦人科疾患・腹部のしこり・痔・糖尿病など

【主症主治】

眼疾患・鼻疾患・歯肉炎・歯槽膿漏・※面疔

【配穴】

+承漿…口臭〔瀉法〕

+風府…項頚部のこわばり〔瀉法〕

 

※面疔…初期は粟粒様で上に白膿頭があり、堅・根深・釘様。激痛があり、急激に拡がり黄色くなる。

 

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
℡048-851-9675

督脈, 腰背部痛, 致命三十六穴, 十三鬼穴(多動性精神疾患), 意識障害

水溝(すいこう)/人中(じんちゅう)

 

GV27)水溝(shui3gou1)(すいこう)/人中(ren2zhong1)(じんちゅう)・鬼宮(gui3gong1)(きぐう) ・鼻人中・鬼宮庁・鬼市

【取穴】

顔面部、人中溝の中央(顔面部、人中溝の上から1/3とも)。

【名の由来】

水溝:本穴のある部位の形状から。

人中:鼻は天気を、口は地精を取り、本穴はその中間である”人”の位置にある事から。

【交会】

・経絡(4):督脈-手足陽明経(-任脈)  ※一説には任脈との交会とも。内部の齦交との関係か?

【作用】

〔瀉〕清脳醒志・督脈宣通・面絡通調・回陽救逆

【弁証主治】

◆督脈病

意識障害〔指圧でも可〕・チック〔十三鬼穴法。水溝一穴でも効能大〕・躁鬱、不安障害・注意欠陥多動性障害、統合失調症・頭が重く、ふらふらする・肩背部痛・腰背部の痛み、悪寒・膝、四肢の冷え・サルコペニア(加齢による筋力低下)など

◆陽明経病

歯痛・頚部の腫脹・筋力低下など

◆任脈病

泌尿器、婦人科疾患・腹部のしこり・痔・糖尿病など

【主症主治】

顔面痙攣・口臭・顔面神経マヒ・顔の腫れ(むくみ)・喘息・しゃっくり

【主症配穴】

『十三鬼穴:水溝〔左禾髎~右禾髎の透刺?〕⇒少商〔3分刺入〕⇒隠白〔3分刺入〕⇒太淵(大陵)〔5分刺入〕⇒申脈〔火鍼3分〕⇒風府⇒頬車〔温鍼〕⇒承漿〔左頤孔~右頤孔の透刺?〕⇒労宮(間使)⇒上星⇒会陰⇒曲池〔火鍼〕⇒鬼封〔瀉血〕/精神疾患』〔水溝から順に、症状を見ながら一つ一つ穴を加えていく。後渓を加えると尚良し〕

『三才穴:水溝+湧泉+百会/意識障害・昏睡』〔瀉法〕

+足三里…意識障害

+百会…不安障害

+曲池〔補〕…猫背〔水溝は瀉〕

+天牖…嗅覚異常〔瀉法〕

+頬車…口中に唾が溜まる〔瀉法〕

+前頂…顔のむくみ(虚性)

+委中…腰背部痛

【症例/個人的見解】

・十三鬼穴の第一穴。精神疾患には著効あり。

・猫背など頭部の位置不正からくる背部痛(項や肩甲間部、腰痛)には効果が高いようにに思う。

・武術的な「致命三十六穴」の一つ。頭蓋の損傷。

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
℡048-851-9675