うつ病(寡動性精神疾患), 督脈

陶道(とうどう)

 

 

GV13)陶道(tao2dao4)(とうどう)・一椎

【取穴】

上背部、後正中線上、第1胸椎棘突起下方の陥凹部。

※Th2~9は心肺の内臓体性知覚反射部位に相当。

【名の由来】

「陶=陶磁」「道=通路」。督脈は陽気の通路であり、陽気の立ち上る様が窯元の煙を思わせる事から。

【交会】

・経絡(2):督脈-足太陽経

【作用】

〔瀉〕清熱散風・扶正去邪

【弁証主治】

◆督脈病

躁鬱・注意欠陥多動性障害、統合失調症・頭が重く、ふらふらする・肩背部痛・腰背部の痛み、悪寒・膝、四肢の冷えなど
◆足太陽経病

風邪・発熱による疼痛など

【主症配穴】

+肺兪…発作性の発熱

⇒神道⇒霊台…うつ病(冷たい精神疾患)〔灸:チベット医学の技法。陶道⇒神道⇒霊台の順に一週間の間をおきながら施灸するという〕

【症例/個人的見解】

 

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
 048-851-9675
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