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なぜアスリートは『吸玉』をするのか?-カッピングはドーピングに優る?-

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院伍行庵】の吉田です。

リオデジャネイロオリンピック。

今回は日本も絶好調で、毎朝起きてニュースを見るのが楽しみです(こんなことは最近まれ)。

が、パフォーマンスや成績以上に目を惹いたのが、競泳男子アメリカの“怪物”、マイケル・フェルプス選手・・・の肩や背中に浮き上がった丸いアザ。マイケル・フェルプス

コレは【吸玉/吸角(欧米ではカッピング、中国では抜缶と言います)】という治療法の痕なんですが、なんでもロシアがこの療法を「ドーピングと同じ」として非難しているとか。

この【吸玉療法】、技法としてはガラス玉の内面に一瞬”火”を入れて、内部の空気を燃やし、”一瞬の真空状態”をうまく調整しながら皮膚に押し当てて、皮膚を吸引するというもの。

効能としては

① 汗腺を開き、汗や炭酸ガスと共に、熱と老廃物が引きずり出すデトックス効果。

② 皮膚呼吸機能を高める事で、肺への負担を軽減させる効果。

③ 鬱血が治癒する過程での代謝向上による、免疫力や自己回復力の強化。

④ 吸引による一時的鬱血が、取り外した瞬間に過剰に開放されることによる、血流の改善と、皮下の筋組織中の乳酸など疲労物質の代謝促進。

などが考えられています。吸玉の効能

東洋医学における本来の運用としては①②③が多く、当院でも季節の変わり目による自律神経失調や、風邪の初期によく使う、この【吸玉療法】。

経験的には、アトピーなどの皮膚疾患などにも有効です。(丸いアザがとれた後、肌がキレイになります)

フェルプス選手など一流アスリートの場合は、④を目的とした施術でしょうが・・・それこそちょっとした風邪薬でもドーピング検査にひっかかってしまう彼らにとっては、吸玉はもちろん、鍼灸や按摩などの東洋医学は、コンディションを整えるには最適なんでしょう。

ナチュラルな治療は、時に薬をも上回る、身体本来の治癒力を引き出します。

皆さんも、身体や健康に対する意識をもう一度、見つめ直してみてはいかがでしょうか?

当院に、ぜひお気軽にご相談ください。

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