股関節痛、鼠径部痛、大腿痛, 足厥陰肝経, 婦人科疾患

陰包(いんほう)

 

LR9)陰包(yin1bao1)(いんぽう)・陰胞

【取穴】

大腿部内側、薄筋と縫工筋の間、膝蓋骨底の上方四寸。

※股関節をやや屈曲・外転させ、筋を緊張させると、縫工筋がより明瞭になる。縫工筋の後方にある。

【名の由来】

「包=包蔵する」。ここより厥陰経気が大腿内(陰)側に潜行する事から。

【要穴】

『足厥陰之別』

【作用】

〔瀉〕理気活血・通調下焦

【弁証主治】

◆足厥陰経病

腰痛・性欲の異常・泌尿器、婦人科疾患・更年期障害など

【主症主治】

腹張・膝痛・閉鎖神経痛

【配穴】

+交信…生理不順〔瀉法〕

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
℡048-851-9675

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