眼疾患, 神経変性疾患, 絡穴「去痰化瘀」, 足首、足、踵痛, 足少陽経筋, 足少陽胆経

光明(こうめい)

 

GB37)光明(guang1ming2)(こうめい)

【取穴】

下腿外側、腓骨の前方、外果尖の上方五寸。

【名の由来】

本穴が絡穴であり、肝(目を主る)経に繋がり、眼病一般に効果がある事から。

【要穴】

『足少陽経絡穴/踝の上五寸、別れて厥陰に行き、下りて足甲を絡す』

『根結:足少陽之入』

【作用】

〔補〕益胆

〔瀉〕舒筋活絡・通絡明目

【絡脈主治】表裏にまたがる症状・足少陽絡脈の瘀血痰飲証

〔補〕※痿躄など

〔瀉〕眼疾患・手足の冷えなど 

【弁証主治】

◆足少陽経(筋)病

半身不随・片頭痛・外眼眦痛・口苦・溜息・胸鎖乳突筋のこわばり・鎖骨窩痛・脇肋、側腹部痛・膝外側痛・こむら返り・足首痛・足第4指痛・皮膚の乾燥(顔や身体に粉をふく)など

【弁証配穴】

『原絡配穴(肝⇒胆):太衝+光明』…肝病

+環跳+足竅陰〔繆刺法…反対側を瀉血〕…足少陽絡脈の実証

【主症配穴】

+地五会…眼の痛痒〔瀉法〕

【症例/個人的見解】

・絡脈は皮下静脈との関わりが深いので、瀉血が有効。

 

※痿躄…肢体が萎えて動けなくなる病証。下肢に力が入らなくなり、次第に手に及ぶ事もある。皮膚は艶を失い、無感覚となる。筋萎縮性側索硬化症や進行性核上性マヒに近いか?

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
℡048-851-9675

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