禁灸穴, 股関節痛、鼠径部痛、大腿痛, 膝痛, 足少陽胆経

膝陽関(ひざようかん)

 

GB33)膝陽関(xi1yang2guan1)(ひざようかん)・寒府・足陽関・関陽・陽陵・関陵

【取穴】

膝外側、大腿二頭筋腱と腸脛靱帯の間の陥凹部、大腿骨外側上顆の後上縁。

【名の由来】

本穴が大腿骨外側(陽)の関節部にある事から。「寒府=寒邪が集まる処」である為、此所に陽を導き、上陰下陽の平衡を為すとの意も。

【作用】

〔瀉〕舒筋利節・温経散痛

【弁証主治】

◆足少陽経病

口苦・溜息・脇肋痛・足首痛・皮膚の乾燥など

【主症主治】

外側大腿皮神経痛・膝痛、腸脛靭帯炎・下腿のひきつれ・リウマチ性関節炎

【主症配穴】

+侠渓…膝、股関節痛〔瀉法〕

【症例/個人的見解】

・甲乙経・和漢三才図会に「禁灸穴」とある。要注意。

・個人的には「関」の付く経穴は、筋骨格系の疼痛に有効なように感じる。本穴に関しては、膝痛、股関節痛に対して有効かと思う。

 

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
℡048-851-9675

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