陽維脈, 足少陽胆経

本神(ほんじん)

 

GB13)本神(ben3shen2)(ほんじん)

【取穴】

頭部、前髪際の上五分、正中線の外方三寸。

※GV24)神庭とST8)頭維を結ぶ(前髪際に沿った)曲線状で、GV24)神庭から2/3にある。

【名の由来】

「神=脳(元神の府)」。本穴の内側に脳がある事から。

【交会】

・経絡(2):足少陽経-陽維脈

【作用】

〔瀉〕清熱散風

【弁証主治】

◆足少陽経病

口苦・溜息・脇肋痛・足首痛・皮膚の乾燥など

◆陽維脈病「寒熱に苦しむ」

悪寒戦慄をともなう高熱・往来寒熱・リンパ節腫・てんかん、意識障害・躁鬱・四肢の冷え・めまい・胸苦しさ・腰痛など

【配穴】

+身柱…躁鬱

+顱息…胸が引きつれて寝返りがうてない〔瀉法〕

【症例検証/個人的見解】

・陽を病むと寒を生ず。

 

編:はりきゅう治療院 伍行庵

埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F

☎ 048-851-9675

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中