手厥陰心包経

天池(てんち)

 

PC1)天池(tian1chi2)(てんち)・天会

【取穴】

前胸部、第4肋間、前正中線の外方五寸。

【名の由来】

「天=人体上部」「池=窪み」。本穴が胸部肋間にある事から。

【交会】

・経絡(3):手足厥陰経-足少陽経

※-針灸甲乙経-には「手厥陰経-足少陽経交会」とある。また「手足少陽経」を「手足少陰経」とする書もある。

【作用】

〔瀉〕寛胸理気・寧心安神

【弁証主治】

◆厥陰経病

統合失調症・顔が赤い・黄疸・脇肋痛、腋窩リンパ節腫・上腕の痙攣やこわばり・腰痛・性欲の異常・泌尿器、婦人科疾患・更年期障害・皮膚の乾燥、顔に粉をふき色つやがなくなるなど

◆足少陽経病

口苦・溜息など

【配穴】

+委陽…腋窩リンパ腫

【症例/個人的見解】

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
℡048-851-9675

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