足少陰腎経

兪府(ゆふ)

 

KI27)兪府(shu1fu3)(ゆふ)・輸府

【取穴】

前胸部、鎖骨下縁、前正中線の外方二寸。

【名の由来】

「兪=輸」「府=集まる」。足底より輸送され、最後に本穴に足少陰脈気が集う事から。

【作用】

〔瀉〕寛胸理気

【弁証主治】

◆足少陰経病

貧血、血液疾患・痴呆・毛細気管支炎、肺炎・老化症状、更年期障害など

【主症主治】

嘔吐・逆流性食道炎・大動脈炎・心膜炎・心臓神経症・肋間神経痛、肋骨カリエス

【配穴】

+乳根…喘息〔金鍼〕

+照海…リンパの疏通〔瀉法〕

 

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
℡048-851-9675

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