足少陰腎経

歩廊(ほろう)

 

KI22)歩廊(bu4lang2)(ほろう)・歩郎

【取穴】

前胸部、第5肋間、前正中線の外方二寸。

※納点(肝・胆疾患の圧診点)に近い。

【名の由来】

「歩=ゆっくり進む」「廊=廊下」。足少陰脈気が本穴より、ゆっくりと胸中に入っていく事から。

【作用】

〔瀉〕宣肺理気

【弁証主治】

◆足少陰経病

貧血、血液疾患・痴呆・咳嗽、喘息・老化症、更年期障害など

【主症主治】

鼻づまり・嘔吐・逆流性食道炎・心膜炎・肋間神経痛・肝炎

 

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
℡048-851-9675

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