督脈, 腰背部痛, 足太陽膀胱経

下髎(げりょう)

BL34)(xia4liao2)(げりょう)・太陽中絡・巨陽中絡・会陰之脈

【取穴】仙骨部、第4後仙骨孔。

※第4後仙骨孔は、BL32)次髎から擦り下ろし、2つめの陥凹部にある。仙骨裂孔と同じ高さにある。

【名の由来】「髎=骨際にある陥凹、孔」。後仙骨孔を併せて「八髎」と称す。本穴は第四仙骨孔に相当する。

※八髎~会陽(~会陰)の行を「太陽(巨陽)中絡」・「会陰之脈」と呼ぶ。

【交会】・経絡(2) :足太陽経-(督脈)

※素問・奇経八脈考には「督脈の合」とある。

【作用】

〔補〕健補腰腿

〔瀉〕通理下焦

【弁証主治】

◆足太陽経病

風邪・発熱による疼痛など

◆督脈病

躁鬱・注意欠陥多動性障害、統合失調症・頭が重く、ふらふらする・肩背部痛・痔、脱肛、下血など

【主症主治】腰痛、坐骨神経痛 〔虚実をよく判断して瀉・灸補〕・不妊、EDなど泌尿器、婦人科疾患・過敏性腸症候群・便秘

 

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
☎ 048-851-9675
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