発熱, 発汗調整, 風邪、呼吸器疾患, 足太陽膀胱経

風門(ふうもん)

 

BL12)風門(feng1men2)(ふうもん)・熱府・打肩(和名)

【取穴】

上背部、第2胸椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方一寸五分。

【名の由来】

古代、本穴より風邪が進入するとされた事から。

【交会】

・経絡(2):足太陽経-督脈

【作用】

〔瀉〕袪風解表・疏衛宣肺

〔灸〕温肺散邪・温経散寒・温陽固衛

【弁証主治】

◆傷寒太陽病/足太陽経病

風邪の初期、一日目〔灸瀉〕・発熱による疼痛など

◆督脈病

〔補〕躁鬱・痴呆・頭が重く、ふらふらする・腰背や膝の悪寒など 〔瀉〕注意欠陥多動性障害、統合失調症・肩背や腰背の強いこわばりと痛み・四肢の冷え・背部の発疹など

【症例/個人的見解】

・風邪初期には吸玉をつかうことが多い。施術した夜などに一時的に熱が上がることが多いが、総じて早く風邪が抜けるようである。

・喘息の発作などに対して、蒸しタオルで5分ほど温めるのも、経過は良好だった。

 

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
℡048-851-9675

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