手太陽小腸経, 三叉神経痛

顴髎(けんりょう)

 

SI18)顴髎(quan2liao2)(けんりょう)・兌骨・椎髎

【取穴】

顔面部、外眼角の直下、頬骨下方の陥凹部。

【名の由来】

「顴=頬骨」「髎=陥凹」。本穴が頬骨下縁陥凹部に在る事から。

【交会】

・経絡(2):手太陽経-手少陽経

【作用】

〔瀉〕疏筋止痛

【弁証主治】

◆手太陽経/手少陽経病

多汗・難聴・下顎痛・喉痛・項頚部痛・頚部静脈瘤・肩痛・上肢後内側の痛み、火照り、マヒ・第4・5指痛など

【主症主治】

蓄膿症・歯痛・三叉神経痛・顔面神経マヒ

【配穴】

+大迎…眼瞼痙攣

+頭維…風にあたると涙が出る〔瀉法〕

+頬車…咬い締め〔瀉法〕

 

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
☎ 048-851-9675

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