手太陽小腸経

肩中兪(けんちゅうゆ)

 

SI15肩中(jian1zhong1shu4)(けんちゅうゆ)

【取穴】

上背部、第7頚椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方二寸。

・筋肉:僧帽筋/肩甲挙筋

・運動神経:《Ⅺ》副神経、頚神経叢筋枝(僧帽筋)・肩甲背神経(肩甲挙筋)

・知覚神経:脊髄(頚・胸)神経後枝

・血管:頚横動脈

※肩甲棘内端縁と後正中線を結ぶ線上で、肩甲棘内端縁から1/3の垂直線と第7頚椎棘突起下縁の水平線の交点にとる。

【名の由来】

本穴が肩井と大椎の中間に在る事から。

【作用】

〔瀉〕宣肺解表・疏経活絡

【弁証主治】

◆手太陽経病

下顎痛・頚部静脈瘤・項頚部痛・肩痛・上肢後内側の痛み、火照りなど

【主症主治】

悪寒発熱・視野が暗くなる・咳嗽、咳血

 

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
℡ 048-851-9675

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