禁鍼穴, 股関節痛、鼠径部痛、大腿痛, 足太陰脾経, 婦人科疾患

箕門(きもん)

 

SP11)箕門(ji1men2)(きもん)・慈宮

【取穴】

大腿内側、膝蓋骨底内端とSP12)衝門を結ぶ線上、SP12)衝門から1/3、縫工筋と長内転筋の間、大腿動脈拍動部。

【名の由来】

「箕=星座の名」。本穴を取穴する際の姿勢が「箕星」に似ている事から。

【作用】

〔補〕健脾利湿

【弁証主治】

◆足太陰経病

婦人科疾患・貧血、血液疾患・嚥下困難・心窩部痛・胃腸虚弱・脈浮緩・09:00~11:00あるいは21:00~23:00の異常など

【主症主治】

鼠径部痛・股関節痛・排尿障害・尿漏れ・下肢静脈瘤

【症例/個人的見解】

・「禁鍼穴」とある。

・婦人科疾患(不妊など)には効果が高い様子。ある報告では女性ホルモンと大腿四頭筋および膝の構成靭帯の硬度には相関の可能性があることが示唆されている。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/rika/23/4/23_4_509/_pdf

・大腿部の穴を婦人科系に用いるのは、有意義であるかもしれない。

 

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
℡048-851-9675

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