, 腎街(婦人科疾患), 足陽明胃経

外陵(がいりょう)

 

ST26)外陵(wai4ling2)(がいりょう)

【取穴】

下腹部、臍中央の下方一寸、前正中線の外方二寸。

※KI15)中注、CV7)陰交と同じ高さで、それらの外方にある。

【名の由来】

「外=傍」「陵=隆起」。本穴が腹筋筋腹の際にある事から。

【作用】

〔瀉〕『水兪五十七処“腎街”/調理水道・理気和血』

【弁証主治】

◆足陽明経病

躁鬱、不安障害・注意欠陥多動性障害、統合失調症など

◆腎病

成長発育不全・泌尿器、婦人科疾患・腰痛など

【主症主治】

黄疸・腹痛・下痢

【配穴】

+中極〔補〕…不妊

【症例/個人的見解】

・『水兪五十七処“腎街”』の一つ。下腹部の穴は総じて腎病に効果が高い。

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
℡048-851-9675

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