足陽明胃経

気舎(きしゃ)

 

ST11)気舎(qi4she4)(きしゃ)

【取穴】

前頚部、小鎖骨上窩で鎖骨胸骨端の上方、胸鎖乳突筋の胸骨頭と鎖骨頭の間の陥凹部。

※胸鎖乳突筋は抵抗に抗して頭を反対側に向けると、より明瞭に現れる。

※鎖骨の上方で、ST9)人迎の下方にある。

※ムーシー圧診点(横隔膜の診断点)に近い。

【名の由来】

「舎=留まる場所」。宗気が本穴にて留まる事から。

【作用】

〔瀉〕利咽消腫・定喘降逆

【弁証主治】

◆足陽明経病

躁鬱、不安障害・注意欠陥多動性障害、統合失調症など

【配穴】

+魄戸…喘息〔瀉法〕

 

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
℡048-851-9675

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