足陽明胃経

大迎(だいげい)

 

ST5)大迎(da4ying2)(だいげい)・髄孔

【取穴】

顔面部、下顎角の前方、咬筋付着部の前方陥凹部、顔面動脈上。

【名の由来】

「大迎(骨)=下顎骨」。本穴が下顎骨の動脈拍動部にある事から。

【交会】

・経絡(3):手足陽明経-足少陽経

※和漢三才図会には「手足陽明の会するところ」との記述があるが、鍼灸甲乙経・鍼灸聚英・鍼灸大成などには交会経の記載はない。しかし、霊枢経脈第十には「足少陽経の支脈が大迎を下る」との記載もみられる。

【作用】

〔瀉〕清頭散風・通利牙関

【弁証主治】

◆陽明経病

躁鬱、不安障害・注意欠陥多動性障害、統合失調症・歯痛・頚部の腫脹など

◆足少陽経病

口苦・溜息・脇肋痛・足首痛・皮膚の乾燥など

【主症主治】

顔面神経マヒ・三叉神経痛

【配穴】

+顴髎…眼瞼痙攣

【症例検証/個人的見解】

・検証:得気は「下関」の方向へ上る感じ。

 

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
℡048-851-9675

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中