《Ⅶ》顔面神経, 《Ⅺ》副神経, 鎖骨上神経, 頚神経叢, 手陽明大腸経

天鼎(てんてい)

LI17)(tian1ding3)(てんてい)・天頂

【取穴】

前頚部、輪状軟骨と同じ高さ、胸鎖乳突筋の後縁。

※LI18)扶突の直下、ST10)水突と同じ高さにある。

・筋肉:広頚筋・胸鎖乳突筋

・運動神経:《Ⅶ》顔面神経(広頚筋)・《Ⅺ》副神経、頚神経叢筋枝

・知覚神経:鎖骨上神経

・血管:上行頸動脈、浅頸動脈

【名の由来】

「鼎=足の付いた食器」。胸鎖乳突筋が「鼎」の如く頭(天)を支えている処から。

【作用】

〔瀉〕清熱消腫・理気化痰

【弁証主治】

◆手陽明経病

歯痛・頚部の腫脹・上肢のマヒ、悪寒、炎症など

【主症主治】

喉の炎症(急に声がでなくなる・嚥下、呼吸困難)

【配穴】

+間使…声がでない

【私見】

・個人的には、胸鎖乳突筋後縁と広頚筋の走行の交点に取穴すべきと考える。

・検証:得気は同側の「頬車」、反側の「天柱」、そして両側の「期門~大包」辺りに響く感じ。

編:はりきゅう治療院 伍行庵
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-35-1F
℡ 048-851-9675

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